今日の礼拝では、使徒の働き22章22-30節から「主を証せよ!」という題でメッセージを語りました。パウロが、自分を殺そうとしたユダヤ人たちを相手に、弁明をした後、その群衆が、やっぱり彼を「除け!生かしておくべきではない」というので、パウロは、ローマの千人隊長に取り調べのためにむち打ちを命じられます。ところが、そこで彼がローマ市民であることが明らかになり、むち打ちは逃れるのですが、今度は、ユダヤの最高法廷(サンヘドリン)の前に立たされるようになるのです。 今日の音声メッセージは、いつもより、少し聞きづらいかも知れません。どうぞお許しください→クロスウェイ教会 |