あれから一年が経ったわけですが、今日、教会の集会である方に言われました。「先生、引越しの時、足、気をつけてくださいね」。 実は、去年の引越の前日、ベッドのフレームを左足の親指に落としてしまったのです。その後、三日間は引越しのためにがまんをしたのですが、痛みは増すばかりなので、たまらず病院に行き、電動のはりのようなもので3ヶ所、つめに穴を開け、血を抜きました。そのつめも一年が経ち、古いものははがれ、新しいものに生え変わりました。ハレルヤ!
今週末の引越しを前に、同じへまをしはしないかとちょっと心配ですが、ベッドの解体には細心の注意を払いたいと思います(笑)。 なんかとても大げさな表現になってしまいましたが、本当に痛かったのと、あんな状態から、きれいに直ったことに驚きを覚えたので、書かずにはいられませんでした。いや~、それにしても、神様が私たちのうちに治癒力を与えておられなかったら…と思うと、神様に感謝せずにはいられません。 ^^