今日の礼拝では、使徒の働き14章1‐18節から「生ける神に立ち返るように」という題でメッセージを語りました。パウロとバルナバは、ピシデヤのアンテオケを追い出された後、イコニオム行き、そこで福音を語り、多くの人が主を信じるようになります。ただ、そこでも彼らに対する殺害計画が起こったので、ルステラに難を避け、そこでみことばを語ります。その時、ある足のなえた人をパウロがいやしてあげるのですが、それを見た人々は、「神々(ギリシャ神話)が人となって下った」といって、パウロたちを神とし、いけにえをささげようとするのです。それを止めさせるために、パウロが語ったことなどがここには記されています。 今日のメッセージはこちらから→クロスウェイ教会 |