気づいたら、もう3月も4日目。昨日は英語での礼拝メッセージ、礼拝の前と中とで英語での聖餐式のリード。礼拝後は、英語でのメンバーシップクラスを長老たちとリード。日本語なら、まだいいのですが、これが英語にあると準備が倍以上になるので、なかなか体力的に厳しいというのが実際です。そして、月曜の夜はZOOMを使っての英語でのスタッフミーティングのリード(10人前後)。愚痴ではありません。でも、神様はなぜ英語の苦手な私に、今この時、このような責任を負わされるのか?それは主がこんな者さえも忠実な者として見て下さっているからか?と聖書的な理由を問い続ける日々が続いています。というところで、題と全く関係のないことを書いているのに気づくという…(苦笑)。先週の休日も朝からいろいろやることがあり、夜には息子たちのヘアーカットをしたので、次の日は右腕が痛くなるという…霊的面で、さらに成長が必要ですが、体力面をどうにかしないとです。と思いつつ、毎日あっという間に過ぎてしまいますね。なすべきことを福音の恵みによって日々行いつつ、ひたすら主を待ち望みます。ハレルヤ&マラナタ!
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明日(3/3)は、英語部に合流して礼拝をささげます。礼拝において私が黙示録3章1‐6節から英語でメッセージを取り次ぎ、また聖餐式も行われる予定です。日本語礼拝はお休みです。ご了承ください。
礼拝ZOOMへのアクセスはこちら→https://us02web.zoom.us/j/84343718203#success 日語ホームページ:www.sfjp.weebly.com 黙3:1 また、サルデスにある教会の御使いに書き送れ。『神の七つの御霊、および七つの星を持つ方がこう言われる。「わたしは、あなたの行いを知っている。あなたは、生きているとされているが、実は死んでいる。2 目をさましなさい。そして死にかけているほかの人たちを力づけなさい。わたしは、あなたの行いが、わたしの神の御前に全うされたとは見ていない。3 だから、あなたがどのように受け、また聞いたのかを思い出しなさい。それを堅く守り、また悔い改めなさい。もし、目をさまさなければ、わたしは盗人のように来る。あなたには、わたしがいつあなたのところに来るか、決してわからない。 4 しかし、サルデスには、その衣を汚さなかった者が幾人かいる。彼らは白い衣を着て、わたしとともに歩む。彼らはそれにふさわしい者だからである。5 勝利を得る者は、このように白い衣を着せられる。そして、わたしは、彼の名をいのちの書から消すようなことは決してしない。わたしは彼の名をわたしの父の御前と御使いたちの前で言い表す。6 耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。」』 明日(2/25)は、英語部に合流して礼拝をささげます。日本語礼拝はお休みです。ご了承ください。
礼拝ZOOMへのアクセスはこちら→https://us02web.zoom.us/j/84343718203#success 日語ホームページ:www.sfjp.weebly.com 昨日は、午後から血縁の家族、また、キリストにある信仰の家族とで集まり、楽しい時間を過ごしました。いつものようにポットラックですが、今回はわが家でやるということで、また、私の母もちょうどいるということで、私たちはお好み焼きとやきそば。そして、デザートは妻のババロア!(なかなか人気があります)。ということで、おいしい食事に、楽しい交わりに心もからだも満たされました。だいぶ食べ過ぎてしまった感はありますが、それは後日、調整とするということで…笑。
コロナが始まって約4年。またWHOなどが、Disease Xのせいで、次のパンデミックが来るとか、5月にはパンデミック条約にサインされるとか(これはたぶんなしになるだろうと考えられているそうですが…)言われています。でも、どうかだまされませんように!この世はいよいよくらやみを増していきます。そして、終わりの日には魔術(ギリシャ語では、フォーマキア=薬剤、製薬など…)によって世界中の人々がだまされると聖書には預言されています。今起こっていることがそれでなくてなんでしょう?多くの人が突然死を遂げ(超過死亡の数がすごい)、また若い人の間でもターボ癌などが広まっています。この話はわかる人にはわかること、世界ではすでに多くの人が気づいている事実です。 神の御子イエス・キリストは、私たち罪人を救うために、この世に来られ、十字架の死と復活を遂げられました。その流れた血によってご自分を信じる者の罪を赦し、また永遠のいのちを与えて下さるためです。救いは、ここにしかありません。今日がイエス様を神の救い主と信じて救われる日です。ハレルヤ&マラナタ! 私たちの教会では、礼拝時、または子どもやユースのプログラムがある平日には、セキュリティガードを雇っています。私は彼らと話すのが好きですが、その中のJとは、特にいろんなことを話します。昨晩は、彼が空や天体のことに興味があるというので、ケムトレイルのことを聞いてきました。もちろん、知っているとのこと。地球温暖化について、彼もいろいろと意見を述べていましたが、ボトムラインとしては、化学物質をこんなに撒くと、やはりそのサイドエフェクトはまぬがれられない、ということで一致。母なる大地を守るためといいつつ、自然のものに手を加え、破壊する指導者たち。空気中のアルミニウムの量も増えているとのこと。それでは病気の人も増えますね。「主よ、早く来てください」と祈るばかりです。でも、まだ主を知らない人がいます。今日という日、この地上でいのちが与えられている限り、福音を宣べ伝えなくては!ですね。ハレルヤ&マラナタ!
明日(2/18)の日語礼拝では、仁牧師がヨハネによる福音書8章12-21節から「わたしは、世の光です」という題でメッセージを語られます。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハ8:12 イエスはまた彼らに語って言われた。「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」13 そこでパリサイ人はイエスに言った。「あなたは自分のことを自分で証言しています。だから、あなたの証言は真実ではありません。」 14 イエスは答えて、彼らに言われた。「もしこのわたしが自分のことを証言するなら、その証言は真実です。わたしは、わたしがどこから来たか、また、どこへ行くかを知っているからです。しかしあなたがたは、わたしがどこから来たのか、またどこへ行くのか知りません。15 あなたがたは肉によってさばきます。わたしはだれをもさばきません。16 しかし、もしわたしがさばくなら、そのさばきは正しいのです。なぜなら、わたしひとりではなく、わたしとわたしを遣わした方とがさばくのだからです。17 あなたがたの律法にも、ふたりの証言は真実であると書かれています。18 わたしが自分の証人であり、また、わたしを遣わした父が、わたしについてあかしされます。」19 すると、彼らはイエスに言った。「あなたの父はどこにいるのですか。」イエスは答えられた。「あなたがたは、わたしをも、わたしの父をも知りません。もし、あなたがたがわたしを知っていたなら、わたしの父をも知っていたでしょう。」 20 イエスは宮で教えられたとき、献金箱のある所でこのことを話された。しかし、だれもイエスを捕らえなかった。イエスの時がまだ来ていなかったからである。21 イエスはまた彼らに言われた。「わたしは去って行きます。あなたがたはわたしを捜すけれども、自分の罪の中で死にます。わたしが行く所に、あなたがたは来ることができません。」
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
May 2024
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