昨夜のアワナでは、ヨットレースがありました。ただ普段のクラスの中で行われたので、親はレースを見ていません。でも、なんと長男が賞をもらって帰ってきました。なんの賞かというと、デザイン賞!しかも、1位ではなく、2位!(笑) さすがアメリカ。驚くことは、このトロフィー、かなり重さがあります。「ここまでしなくても…」と思うのは私だけでしょうか。でも、こうやって褒める文化(褒めすぎ?と思うことも…)で自分も育ちたかったな~と子ども達をちょっとうらやむ私でした。ちなみに、ヨットのデザインは、私が訪日中に、妻と子ども達でしたので、私はノータッチ。何も誇れません(笑) ハレルヤ!
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長期休暇(サバティカル)も残り一週間となりました。すでに家族は、自分の教会(クロスウェイ教会)に戻っているため、今日は家族をまず教会に降ろしてから、近くにあるグレースコミュニティー教会に行ってきました。ここの主任牧師ジョン・マッカーサー師は、Maser's college (Universityに変わったとか…)の校長先生で、私の住んでいる町にその大学があります。近くのスタバに行くと、よくそこの学生さんらしき人々を見かけます。
聖歌隊があり、賛美歌を歌い、プロジェクターを使わないそのトラディショナルなスタイルと人数の多さに、韓国時代に永楽教会で毎週礼拝をささげたことを思い出しました(神学校のインターン時に9ヶ月間、ソウルで過ごしました)。懐かしい! メッセージは、イエス様の復活について。福音のメッセージは、主の十字架による赦しであると力強く語られていました。「本当にそうだな。自分は神様に赦されて、生かされているんだ」とその計り知れない神様の恵みに感謝しました。 10月に入り、いよいよサッカーのシーズンがやってきました。次男も一年生になったので、長男といっしょに参加しています。このサッカーのクラスは、ホームスクールの家族たちで週に一度行っているもので、2カ月間続きます。写真は、どう見てもサッカーをしているようには見えませんが、これはサッカー後の水遊びの様子です。この時には、三男君も参戦し、お姉ちゃんに頭から水をかけられたとか…。さすがアメリカ!遊び方が違う(汗)。子ども達はとっても楽しかったようです。
やっと娘さんの1歳の誕生日を祝うことができました。4日遅れは、わが家でも記録的ですが・・・(苦笑)。この一年、多くの方に愛され、支えられ、ここまで成長することができ、ただただ感謝です。彼女は4人目にして初の女の子なので、私たち夫婦にとって、新しいことも多々あり、チャレンジな面もありましたが、神様はすべてを良きに導いて下さいました。これからも神様を見上げつつ、ともに歩んでいきたいと願わされています。どうぞよろしくお願いします。感謝しつつ。ハレルヤ!
約3週間の日本への旅を終え、無事、昨晩LAに戻りました。この長時間の飛行機は決して楽しいものではありませんが、昔と比べて、10~12時間で太平洋を渡れるんですから、現代は本当便利な時代ですよね。留守中は、妻が4人の子育てをがんばってくれました。感謝です。また、私も家族もいろいろとお世話になった方々、どうもありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします!ということで、いつも2週間ほど時差ぼけの取れない私ですが、今回は早く回復できるよう、昼間のスイマーとはできるだけ闘いと思っています。お祈りください。
今回の訪日では、3回の聖日(日曜)がありましたが、そのうちの2回は、聖書学院時代の先輩と後輩の教会で礼拝をささげました。そして、最後は、キリスト兄弟団尼崎教会で、メッセージを取り次がせていただきました。全く初めての私をあたたかくお迎えくださり、礼拝後の交わりもいただいて、幸いな時をもたせていただきました。お近くにお住まいの方は、ぜひお出かけください。教会ホームページはこちら→尼崎教会
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
May 2024
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