長男君、ついに11歳になりました!ということで、「盛大に!」といきたいところですが、誕生日当日は、習い事のテニスが夜にあるということで、いつもの感じでお祝いしました。でも、ちょっと特別感を出すために、彼の好物のすしを作ってあげたので、喜んでくれたようです。テニス後に、姉家族が来てくれ、みなでケーキをいただきました。それが昨日のことですが、今日は私の休日を一日ずらして、BBQ屋さんに。「息子が誕生日なんだけど、何かある?」と聞いたら、アイスクリームがのったケーキをくれました。そこはさすがアメリカです!(日本はどうかな~?)。感謝な二日間でした~!ただただ主に感謝です。
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Ⅱコリ4:13「私は信じた。それゆえに語った」と書いてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っている私たちも、信じているゆえに語るのです。14 それは、主イエスをよみがえらせた方が、私たちをもイエスとともによみがえらせ、あなたがたといっしょに御前に立たせてくださることを知っているからです。15 すべてのことはあなたがたのためであり、それは、恵みがますます多くの人々に及んで感謝が満ちあふれ、神の栄光が現れるようになるためです。16 ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。17 今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです。18 私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。
今晩は、二人の青年を迎えて、夕食を共にしました。子ども達は、彼らが大好きなので、パパ(私)が彼らとまず学びをするために外出しようとすると(家では集中できないので…汗)、とても残念がります。なので、学びを終えて帰ってくると、彼らが帰る時までずっとべったり。血のつながりを越えた、こういう交わりがあることは、神の家族(教会)に与えられた大きな特権の一つですね。ホント、感謝です!右の写真は、再び三男坊。こういうのが好きなようには思えないのですが、どうやら好きなようですね。今日も感謝一日でした。ハレルヤ!
去る火曜から本日まで、サンタバーバラにあるウエストモント大学で、私たちの教団(北米ホーリネス)の夏期修養会が行われました。今年のメイン講師は、「父となる旅路」の著者、豊田信行牧師。その他にも、教団内の先生方がメッセージを取り次いで下さいました。また音声メッセージをホームぺージに更新する際には、お知らせします。
ごはんを囲んで楽しそうにしているのは、牧師たちです。今年は、初めて午後の自由時間にSanta Barbara Missionに子ども達のフィールドトリップを兼ねて行くことができました。帰りは、これまた以前、フィールドトリップに行ったことのあるハチミツ屋さんによって、ハチミツを試食、そして購入してきました(Idahoさんのがおいしかった!)。個人的には、今年初めて会計の奉仕をし、集会中はほぼその作業でした。何事も経験してみないと、その大変はわからないものですね。たくさんのことを扱ううちに、誰と何をしたのか、何を受け取り、何を渡し、これから何をしなくてはいけないのか、それがわからなくなるんです。これまで会計のご奉仕をして下さった方々に感謝の思いでいっぱいです。主の御名をあがめます! |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
May 2024
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