今日は月に一度の牧師会。朝5時前に起きて、OCのスタバへ。8時すぎにR宣教師が来られ、互いに近況を報告しあい…途中、I先生も合流。短い時間でしたが、良い交わりがもてました。その後は、OC教会に移動して牧師会に出席。牧師会後は、I先生とランチへ。ここでも有意義な交わりがもてて、主に感謝!わが家の近くには、アジアンマーケットがないので、帰りに韓国スーパーによって買い物。確実に値段はあがってますね。特にお米は、毎月一ドルずつくらいあがっているような…。皆さんも、どうぞ保存可能なものは、前もって準備しておかれますように!早ければ夏以降には、食糧不足が来るといわれています。また、アメリカは11月に中間選挙があるので、郵便投票による××のためのロックダウンなども計画されていることでしょうから。イエス様だけが望みですね。マラナタ! |
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Ⅰヨハ1:5 神は光であって、神のうちには暗いところが少しもない。これが、私たちがキリストから聞いて、あなたがたに伝える知らせです。
今日は、教会スタッフのJ姉のリタイアメント・ランチョンが礼拝後に行われました。J姉とは10年近く、ともにスタッフとして働き、多くのことを教えてもらいました。コロナ以降、スタッフでランチに行くこともなくなったので、なんか変な感じですが、でも、毎週のスタッフミーティングに彼女がいないのは、やはり寂しさを覚えます。この感謝ランチョンでは、最初のお祈りをさせていただきました。J姉、ありがとう!
もう一枚の写真は、先日、友人宅でいただいたおいしいカレー「バターカレーチキン」のレシピをいただき、妻が挑戦。とってもおいしかったです。主に感謝! 明日の礼拝では、マタイによる福音書24章29-31節から「そのとき、人の子のしるしが天に現れます」という題でメッセージを語ります。(カリフォルニア時間の日曜朝10時から)
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ マタ24:29 だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。30 そのとき、人の子のしるしが天に現れます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。31 人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。 昨晩の家の前の様子。近くのガソリンスタンドで殺人があり、逃げた車が家のすぐ近くのストップサインにぶつかるという事件。救急車や警察のサイレンをよく耳にしますが、今回はあまりに多いので、外に出てみるとこんな感じでした。ひとりの警官は、ライフルをもっていたので、一瞬、大事かと思いましたが、結局どうなったのか?… こういう事件がどんどん増えているようですね。そして、仮につかまっても、すぐに釈放されるという。そうやって善を悪、悪を善とするようなリーダーたちが政権(力)を握っていると、不法がはびこりますね。今の社会は、根本的な問題の解決に目を当てず、きれいごとだけを並べる。しかも、社会や教育の場から神様を追い出すことで、なんの咎めもなく犯罪を犯すモンスターたちを作り上げていると、ある牧師先生が語っていました。私も同感です。でも、こうなるのは聖書に預言されていること。そして、勝利されるのは主です。主は必ず悪に対してさばきを行われます。だから、私たちは主を恐れることを知らなければなりません。今日が私たち罪人のために十字架にかかり、身代わりの死を遂げて下さったイエス様を信じて罪赦されるときです。十字架の死後、三日目によみがえられた主は、ご自分を罪と滅びからの救い主と信じるすべての人の罪を赦し、永遠のいのちを与えて神の子どもとして下さいます。Too Lateになる前に、イエス様を信じて救われますように! ちなみに、またガソリンは上がってますね。写真はないですが、6ドル59セント!
私は在日韓国人なので、日本では選挙権はありませんでした。そういうこともあって、これまで選挙には関心がなかったわけですが、そんな私がアメリカ市民になり、5年以上が経ちます。これまでは郵送、または投函で選挙を行ってきました。ただ、今回は郵送の分が届かなかったので、妻と相談した結果、直接会場に足を運ぶことに。すべて機械、また、私たちの住むカリフォルニアはいろいろと問題のあるところなので、不正など疑わしさも残ります。ただ、自分にできないところは主にゆだね、自分のなすべきことをする、ということで、妻の助けをいただいて投票してきました。善も悪も主の御手のうちにありますから、主にゆだねつつ。
ロマ14:12 こういうわけですから、私たちは、おのおの自分のことを神の御前に申し開きすることになります。
第一ペテ4:5 彼らは、生きている人々をも死んだ人々をも、すぐにもさばこうとしている方に対し、申し開きをしなければなりません。 明日の礼拝では、マタイによる福音書24章16-28節から「そのときには・・・」という題でメッセージを語ります。(カリフォルニア時間の日曜朝10時から)
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ マタ24:16 そのときは、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。17 屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません。18 畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。19 だがその日、哀れなのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。20 ただ、あなたがたの逃げるのが、冬や安息日にならぬよう祈りなさい。21 そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような、ひどい苦難があるからです。22 もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます。 24:23 そのとき、『そら、キリストがここにいる』とか、『そこにいる』とか言う者があっても、信じてはいけません。24 にせキリスト、にせ預言者たちが現れて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議なことをして見せます。25 さあ、わたしは、あなたがたに前もって話しました。26 だから、たとい、『そら、荒野にいらっしゃる』と言っても、飛び出して行ってはいけません。『そら、へやにいらっしゃる』と聞いても、信じてはいけません。27 人の子の来るのは、いなずまが東から出て、西にひらめくように、ちょうどそのように来るのです。28 死体のある所には、はげたかが集まります。 ながら、自分たちはボディガードに守られる。神を捨てると、神様は悪いリーダーたちのもとに民を置くことでさばきを行われる。神が、ではなく、民がそれを願った結果。世界中そうですが、特にアメリカはそんな状態です。世の終わりの聖書預言にはアメリカは出てこないので、これも一つのサイン。その日は近いづいています。
ヘブル 10:23 約束された方は真実な方ですから、私たちは動揺しないで、しっかりと希望を告白しようではありませんか。24 また、互いに勧め合って、愛と善行を促すように注意し合おうではありませんか。25 ある人々のように、いっしょに集まることをやめたりしないで、かえって励まし合い、かの日が近づいているのを見て、ますますそうしようではありませんか。 |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
May 2024
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