先週は、それまでの忙しいスケジュールの疲れが出たのか、三男と長男が少し体調をくずしました。急に寒い日に戻ったのも理由かも知れません。結論からすると、二人とも数日でよくなったのですが、やっぱり何かと気を使いますね。これまでだと、ただのかぜ?疲れが出たかな?くらいで済んだ話が、今はこんな時代ですし、いろんな人がいますから、いろいろ考えますね。でも、私たちはイエス様こそ、まことのいやし主と信じていますので、基本、これまでと対応は変わりません。主が早く来られることを待ち望む日々です。
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今晩は、真っ赤な月が見えました。話は聞いていたのですが、教会のM兄からの連絡がなかったら、忘れるところでした。ちょうど、最近購入双眼鏡があったので、さっそくそれも使うことができて感謝でした。と、向こうのほうに、コヨーテが二匹。こっちに来ることはありませんでしたが、おまけな感じがしてよかったです。主よ、早く来てください!
明日の礼拝では、マタイによる福音書24章4-14節から「人に惑わされないように気をつけなさい」という題でメッセージを語りまます。(カリフォルニア時間の日曜朝10時から)
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ マタ24:4 そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。5 わたしの名を名のる者が大ぜい現れ、『私こそキリストだ』と言って、多くの人を惑わすでしょう。6 また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。7 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。8 しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。9 そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。10 また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。11 また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。12 不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。13 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。14 この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。 昨日は、母の日おめでとうございました。教会では、三年(?)ぶりにユースグループによるスペシャル朝食会が行われました。ということで、長男と次男(甥っ子も)も奉仕に参加。夜型の私たち家族には、普段より一時間前に家を出るのはちょっと厳しかったですが、なんとか守られました。母の日に対する思いはそれぞれ違うと思います。でも、私たちがこの世に生を受けたのは、母親の存在があってのことです。神様がそのようにして私たちにいのちを与えて下さいました。神様に感謝します!主にある家族が、こうして食事をともにするのは本当すばらしいですね。ハレルヤ!
明日の礼拝では、マタイによる福音書24章1-3節から「まことに、あなたがたに告げます」という題でメッセージを語りまます。(カリフォルニア時間の日曜朝10時から)
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ マタ24:1 イエスが宮を出て行かれるとき、弟子たちが近寄って来て、イエスに宮の建物をさし示した。2 そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「このすべての物に目をみはっているのでしょう。まことに、あなたがたに告げます。ここでは、石がくずされずに、積まれたまま残ることは決してありません。」3 イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」 日本はゴールデンウィークの最中ですが、アメリカは通常の週です。今日は家族のお休みでしたが、特に出かけることもなく、家で過ごしました。私は朝からバルコニーの掃除(落ち葉がたくさん)と食事作り。午後は、久しぶりにBBQグリルの掃除。すごいことになってました(苦笑)。また、夜は子ども達も私も大好きな巻き寿司。
ハイパーインフレで、本当いろんなものが値上がりしてますね。先日、韓国系マーケットに行ったら、魚も値上がりしていて、「ホント勘弁してほしい、今の世界のリーダー達!」と。ま~でも、彼らはわかってて、デジタル通貨、管理社会、世界統一政府、新しい世界の秩序のために、気候変動(温暖化の主張だけでは上手くいかないので変更)などといっしょにこのことを行っているので、仕方ないですね。 でも、私たちクリスチャンの国籍は、この地上のものではなく、天にありますから、心配は無用。日々主に信頼しつつ、備えていきましょう!ただ、まだイエス様を救い主(罪とさばきと滅びから)と信じていない方は、今日という日が与えられているうちにぜひ信じて下さい。世界中で見られる終わりの日の前兆(しるし)からすると、神のさばきの時としての七年間の患難時代は間違いなく近づいています。それがいつかはわかりませんが、その時が来ると、地上に残された人は非常に厳しい患難の中を通ることになります(クリスチャンはその前に天に引き上げられる=携挙、なので宇宙人にさらわれるのではありません)。この世は聖書の預言通りにいよいよ神に敵対し、自ら滅びに向かっています。今日が主イエスを信じて救われる日、恵みの時です。祝福を祈りつつ。 |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
May 2024
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