今日のメッセージはこちら→クロスウェイ教会
今日の礼拝では、使徒の働き1章1‐11節から「わたしの証人となります」という題でメッセージを語りました。礼拝後には、牧師とその家族が皆さんへの感謝としてスペシャルコーヒーアワーを行いました。が、残念ながら、写真はありません。自分がサーブしていたので、「まっそれも仕方ないか」と自分で自分を慰めながら、来年こそは他の先生がサーブしている様子を撮れたらと思ってます。いつも私たち(牧師)と家族を覚えて祈り、また支えて下さって感謝します!
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今年も南加新年聖会(北米ホーリネス教団)が、オレンジ郡にあるホテルでもたれ、家族で出かけてきました。今年の講師は、外部からではなく、自分たちの中から立てるということで、井下牧師(ウエストコビナ)、溝口牧師(LA)、杉村牧師(引退)がそれぞれ聖会でのメッセージ、また朝の集会では大川牧師(引退)がメッセージを取り次いで下さいました。私はとっても久しぶりに、一回だけ、子ども達に向けてのメッセージをし、彼らと時間を過ごす時をもちました。こうして普段離れたところに住んでいる兄弟姉妹が年に一度か二度、ともに集まり、同じ神様をほめたたえ、交わりを共にできることを幸いに思います。個人的には、数名の方と個別に語り合い、また祈り合えたことがとても感謝な時でした。
数日前からでしょうか。下の三人(次男、三男、長女)が鼻水をたらしています(泣)。みな元気なのですが、常に鼻をかんでないといけないのでとても苦しそう。特に三男(三歳)が一番ひどく、数分もしないうちに「はなみじゅ~」と言って近寄ってきます。彼は小さい頃から鼻は上手にかめるのですが、ただ誰かにティッシュをもってもらう必要があるので、そこがちょっと…。 また長女(1歳)が昨晩、何を思ったか、座った状態で顔を床(そこはレンガでした)に叩き付けてしまい、右目の上にあおたんをつくり、その中心部分が血で赤い点になっています(悲)。早くよくなりますように!昨年末から、なんだかんだといつも誰かが体調を崩しているような...。皆さんも健康管理には、どうぞお気をつけください。 アメリカでは元日が終わると、多くの人が普通の生活に戻ります(学校などは休みですが…)。11月の感謝祭(サンクスギビング)から始まり、12月中はクリスマス(ホリデー)シーズンなので、それで全く問題はないのですが、日本で生まれ育った私にはなかなかなじめない感覚。とはいえ、私は牧師なので、クリスマスの時点では新年のことを考えていて、いざ新年を迎えた時には、すでに何度も「あけましておめでとうございます。新しい年が始まりました!」とメッセージ準備の中で繰り返した後なので、どこか変な感じがする。心の切り替えが遅いのがその理由の一つだと思うけど、もしかしたら先のことを心配し過ぎなのかも…。ということで(?)、もうずいぶん前のように思えるクリスマス直前の写真をアップします。今年は、妻の母が初めてアメリカでクリスマスを過ごすので、イルミネーションで有名な地元の住宅街を散歩してきました。
新年あけましておめでとうございます!今年は元日が日曜のため、礼拝で一年をスタートすることができ、神様に感謝しています。今日の礼拝では、ピリピ人への手紙1章6節から「良い働きを始め、完成される方」という題でメッセージを語りました。今年もどうぞよろしくお願いします。今日のメッセージ→クロスウェイ教会 ピリ1:6 あなたがたのうちに良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださることを私は堅く信じているのです。 |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
May 2024
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