今日の礼拝では、使徒の働き5章33‐42節から「もし神から出たものならば」という題でメッセージを語りました。再び捕らえられた使徒たちが、もう少しでユダヤの指導者たちに殺されるというところに、ガマリエルという人が他の指導者たちを説得して、彼らが釈放されるというところです。驚くべきは、釈放された時に、弟子たちは、むちで打たれましたが、そのことを通して、彼らはイエス様のためにはずかしめられるに値する者とされたことを喜んだということです。それほどにイエス様のすばらしさを彼らが知っていたということです。 今日のメッセージはこちら→クロスウェイ教会 |