明日の主日礼拝(11/26)では、ヨハネによる福音書7章1-13節から「わたしの時はまだ来ていない」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハ7:1 その後、イエスはガリラヤを巡っておられた。それは、ユダヤ人たちがイエスを殺そうとしていたので、ユダヤを巡りたいとは思われなかったからである。2 さて、仮庵の祭りというユダヤ人の祝いが近づいていた。3 そこで、イエスの兄弟たちはイエスに向かって言った。「あなたの弟子たちもあなたがしているわざを見ることができるように、ここを去ってユダヤに行きなさい。4 自分から公の場に出たいと思いながら、隠れた所で事を行う者はありません。あなたがこれらの事を行うのなら、自分を世に現しなさい。」5 兄弟たちもイエスを信じていなかったのである。 7:6 そこでイエスは彼らに言われた。「わたしの時はまだ来ていません。しかし、あなたがたの時はいつでも来ているのです。7 世はあなたがたを憎むことはできません。しかしわたしを憎んでいます。わたしが、世について、その行いが悪いことをあかしするからです。8 あなたがたは祭りに上って行きなさい。わたしはこの祭りには行きません。わたしの時がまだ満ちていないからです。」9 こう言って、イエスはガリラヤにとどまられた。 7:10 しかし、兄弟たちが祭りに上ったとき、イエスご自身も、公にではなく、いわば内密に上って行かれた。11 ユダヤ人たちは、祭りのとき、「あの方はどこにおられるのか」と言って、イエスを捜していた。12 そして群衆の間には、イエスについて、いろいろとひそひそ話がされていた。「良い人だ」と言う者もあり、「違う。群衆を惑わしているのだ」と言う者もいた。13 しかし、ユダヤ人たちを恐れたため、イエスについて公然と語る者はひとりもいなかった。 アメリカでは昨日はThanksgiving Day(感謝祭)。実は去る月曜から三日間の偏頭痛が始まってしまった妻。久しぶりに三日間の苦しみが続きましたが、感謝なことに、今回も三日後に痛みが引き始め、午後にはだいぶ回復へと至りました。ただただ主に感謝します。ということで、お昼までは私の担当ということで、からあげ定食。そして、夜は学生の頃から招いていただいているM&C宅で夕食。この暗やみの世にあって、ともに励まし合う信仰の友や家族がいることを心から主に感謝します。ハレルヤ&マラナタ! ヘブル12:28 こういうわけで、私たちは揺り動かされない御国を受けているのですから、感謝しようではありませんか。こうして私たちは、慎みと恐れとをもって、神に喜ばれるように奉仕をすることができるのです。
明日(11/19)は、英語部に合流して礼拝をささげます(日本語礼拝はお休みです)。礼拝後に教会全体ミーティングが行われるためです。お祈りください。
礼拝ZOOMへのアクセスはこちら→https://us02web.zoom.us/j/84343718203#success 日語ホームページ:www.sfjp.weebly.com 去る火曜は、久しぶりの牧師会。いつものように、渋滞を避けるために、「朝5時の起きて出発!」と考えていたら、4時半すぎに目が覚め、5時頃には出発。驚くことに、それでもなかなかの車の多さ。「皆さん、お疲れ様です」と心で思いながら、いつものスタバへ。数時間、仕事をしてから、牧師会へ。今回は半数近くが欠席。でも、有意義な時がもてました。そして、昨日は私と家族の休みの日。朝から雨が降りましたが、冷凍していた肉が冷凍庫やけしていたので、BBQ。もちろん、どうせやるからには数回分のおかずをとがんばりました(笑)。ということで、皆さんもそうだと思いますが、休みの日も何かとやることがあり、あっという間に時間が過ぎて終了。でも、こうして休みの日が与えられていることを主に感謝します。ハレルヤ&マラナタ!
明日(11/12)は、英語部に合流して礼拝をささげます(日本語礼拝はお休みです)。レイノルド主任牧師がイザヤ書6章1-8節からメッセージを語られます(英語)。レイノルド牧師のクロスウェイ教会での最終日となります。お祈りください。
礼拝ZOOMへのアクセスはこちら→https://us02web.zoom.us/j/84343718203#success 日語ホームページ:www.sfjp.weebly.com 去る土曜は、2年ほど前に主に許に召されたR兄の記念のディナー会が教会で行われました。長年、ユースグループで奉仕されたR兄。たくさんの方が集まり、ともに賛美をし、R兄の思い出を分かち合いました。私の長男も1-2年?お世話になりましたが、コロナになってしまったので、次男は彼からの影響を受けることがなく残念です。でも、こうして主にあって天国の望みをいただいているからこそ、涙ありながらも、そこには復活と再会の希望があります。私たちの罪を背負い、神のさばきを代わりに受けて十字架の死を遂げて下さったイエス様、そして、三日目によみがえることで永遠のいのち(復活)を与えて下さる主に心から感謝します。ハレルヤ&マラナタ!
|
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
|