だれが決めたらのか、それがどこまで知られたものなのかはわかりませんが、今日はBobaの日だったそうです。ということで、ユースミニスリーでは、みんなBobaを飲みながら、それがどこの店の何味で、なぜそれが好きなのか?などのシェアーもあったようです。わが家のすぐ近くにはBoba Timeがありますが、一年ぶりぐらいに私たち家族もBobaを飲みました。今回のユースのイベントに便乗して…。コロナ禍でベトナム料理(Pho)を食べに行かなくなったのですが(その前からか?…)、今年はもう一回くらいは飲む機会があるかな?。娘は、"I Like Boba!”と連発。これから散歩で店の前を通る度に、「Bobaおいしかったね」と聞かされそう…。主に感謝します! |
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今日は私の休日でした。ということで、お昼から焼肉。コロナ禍になってから、子ども達(妻も)と私の休日が違う日になりましたが、それは今日も続いています。なんとか戻そうとしますが、すべてが日曜礼拝のスケジュールによって変わって来るのが牧師家庭です(?それか私の家だけ?)。詳しくは書きませんが、それは今後も続くことでしょう。コロナ疲れが出ている方も多いと思います。でも、主はすぐに来られます。また、私たち自身がいつ死をもってこの世を去るかはわかりません。なので、今日という日に神様を呼び求め下さい。まだ主イエス・キリストを知らないという方は、コメント欄からご連絡ください。写真と関係ない内容で失礼します。今日も霊肉ともに必要な糧が与えられていることを主に感謝します。ハレルヤ!
今日の礼拝では、ヨハネの黙示録19章1-10節から「ハレルヤ!小羊の婚姻の時が来た」という題でメッセージを語りました。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声&原稿)はこちら→ホームページ 黙19:1 この後、私は、天に大群衆の大きい声のようなものが、こう言うのを聞いた。「ハレルヤ。救い、栄光、力は、われらの神のもの。2 神のさばきは真実で、正しいからである。神は不品行によって地を汚した大淫婦をさばき、ご自分のしもべたちの血の報復を彼女にされたからである。」3 彼らは再び言った。「ハレルヤ。彼女の煙は永遠に立ち上る。」4 すると、二十四人の長老と四つの生き物はひれ伏し、御座についておられる神を拝んで、「アーメン。ハレルヤ」と言った。5 また、御座から声が出て言った。「すべての、神のしもべたち。小さい者も大きい者も、神を恐れかしこむ者たちよ。われらの神を賛美せよ。」6 また、私は大群衆の声、大水の音、激しい雷鳴のようなものが、こう言うのを聞いた。「ハレルヤ。万物の支配者である、われらの神である主は王となられた。7 私たちは喜び楽しみ、神をほめたたえよう。小羊の婚姻の時が来て、花嫁はその用意ができたのだから。8 花嫁は、光り輝く、きよい麻布の衣を着ることを許された。その麻布とは、聖徒たちの正しい行いである。」9 御使いは私に「小羊の婚宴に招かれた者は幸いだ、と書きなさい」と言い、また、「これは神の真実のことばです」と言った。10 そこで、私は彼を拝もうとして、その足もとにひれ伏した。すると、彼は私に言った。「いけません。私は、あなたや、イエスのあかしを堅く保っているあなたの兄弟たちと同じしもべです。神を拝みなさい。イエスのあかしは預言の霊です。」
今日は妻がブラジルのパン?、ポンデケージョを焼いてくれました。チーズ味でしたが、外はクッキーのよう、中はもっちりしているのが特徴。夕食のナポリタンとおいしくいただきました。私たち夫婦は夜に散歩に行くことが多いのですが、今晩は不思議な雲空でした。「主よ、はやく迎えに来て下さい」と願うばかりです。でも、まだキリストの福音(良い知らせ)を知らない人には伝えないとですね。
昨日は、午前中にミーティングが入ったため、午後から休みに。夕食は、子ども達のリクエストで手巻き寿司。とはいえ、刺し身をきらしてしまったため(しばらくアジアンマーケットに行けてないので)、えびマヨ、チキンマヨ、イミカニマヨと、すべてマヨ味で巻きました。そして、今日は午前中に休もうかと思いましたが、いろいろやることもあったので、お昼の時間だけ、BBQをしました。今日食べる分を含め、三回分を一気にグリルしましたが、それは忙しい時のおかずにするためです。今回はビーフをしなかったので、ちょっとさみしいような気もしましたが、こうして今日も食べる物が与えられていることを主に感謝します!
学生の頃からお世話になっているMファミリーから、子ども達の服をいただきました。あちらは二男一女ですが、うちの子ども達より少し年齢が上なので、定期的におさがりの服を下さるのです。四人の子をもつ親としてはとても助かります。娘が着ているこのスーパーガールもその一つ。着る前からかなりテンション上がってました。だって、マントがついていんですもん!:) Mさんファミリー、ありがとうございました!
今日の礼拝では、ヨハネの黙示録18章1-24節から「倒れた。大バビロンが倒れた」という題でメッセージを語りました。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声&原稿)はこちら→ホームページ 黙18:1 この後、私は、もうひとりの御使いが、大きな権威を帯びて、天から下って来るのを見た。地はその栄光のために明るくなった。2 彼は力強い声で叫んで言った。「倒れた。大バビロンが倒れた。そして、悪霊の住まい、あらゆる汚れた霊どもの巣くつ、あらゆる汚れた、憎むべき鳥どもの巣くつとなった。3 それは、すべての国々の民が、彼女の不品行に対する激しい御怒りのぶどう酒を飲み、地上の王たちは、彼女と不品行を行い、地上の商人たちは、彼女の極度の好色によって富を得たからである。」 4 それから、私は、天からのもう一つの声がこう言うのを聞いた。「わが民よ。この女から離れなさい。その罪にあずからないため、また、その災害を受けないためです。5 なぜなら、彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神は彼女の不正を覚えておられるからです。6 あなたがたは、彼女が支払ったものをそのまま彼女に返し、彼女の行いに応じて二倍にして戻しなさい。彼女が混ぜ合わせた杯の中には、彼女のために二倍の量を混ぜ合わせなさい。7 彼女が自分を誇り、好色にふけったと同じだけの苦しみと悲しみとを、彼女に与えなさい。彼女は心の中で『私は女王の座に着いている者であり、やもめではないから、悲しみを知らない』と言うからです。8 それゆえ一日のうちに、さまざまの災害、すなわち死病、悲しみ、飢えが彼女を襲い、彼女は火で焼き尽くされます。彼女をさばく神である主は力の強い方だからです。 9 彼女と不品行を行い、好色にふけった地上の王たちは、彼女が火で焼かれる煙を見ると、彼女のことで泣き、悲しみます。10 彼らは、彼女の苦しみを恐れたために、遠く離れて立っていて、こう言います。『わざわいが来た。わざわいが来た。大きな都よ。力強い都、バビロンよ。あなたのさばきは、一瞬のうちに来た。』11 また、地上の商人たちは彼女のことで泣き悲しみます。もはや彼らの商品を買う者がだれもいないからです。12 商品とは、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、香木、さまざまの象牙細工、高価な木や銅や鉄や大理石で造ったあらゆる種類の器具、13 また、肉桂、香料、香、香油、乳香、ぶどう酒、オリーブ油、麦粉、麦、牛、羊、それに馬、車、奴隷、また人のいのちです。14 また、あなたの心の望みである熟したくだものは、あなたから遠ざかってしまい、あらゆるはでな物、はなやかな物は消えうせて、もはや、決してそれらの物を見いだすことができません。15 これらの物を商って彼女から富を得ていた商人たちは、彼女の苦しみを恐れたために、遠く離れて立っていて、泣き悲しんで、16 言います。『わざわいが来た。わざわいが来た。麻布、紫布、緋布を着て、金、宝石、真珠を飾りにしていた大きな都よ。17 あれほどの富が、一瞬のうちに荒れすたれてしまった。』また、すべての船長、すべての船客、水夫、海で働く者たちも、遠く離れて立っていて、18 彼女が焼かれる煙を見て、叫んで言いました。『このすばらしい都のような所がほかにあろうか。』19 それから、彼らは、頭にちりをかぶって、泣き悲しみ、叫んで言いました。『わざわいが来た。わざわいが来た。大きな都よ。海に舟を持つ者はみな、この都のおごりによって富を得ていたのに、それが一瞬のうちに荒れすたれるとは。』 20 おお、天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都のことで喜びなさい。神は、あなたがたのために、この都にさばきを宣告されたからです。」 21 また、ひとりの強い御使いが、大きい、ひき臼のような石を取り上げ、海に投げ入れて言った。「大きな都バビロンは、このように激しく打ち倒されて、もはやなくなって消えうせてしまう。22 立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを鳴らす者の声は、もうおまえのうちに聞かれなくなる。あらゆる技術を持った職人たちも、もうおまえのうちに見られなくなる。ひき臼の音も、もうおまえのうちに聞かれなくなる。23 ともしびの光は、もうおまえのうちに輝かなくなる。花婿、花嫁の声も、もうおまえのうちに聞かれなくなる。なぜなら、おまえの商人たちは地上の力ある者どもで、すべての国々の民がおまえの魔術にだまされていたからだ。24 また、預言者や聖徒たちの血、および地上で殺されたすべての人々の血が、この都の中に見いだされたからだ。」 昨晩は、1カ月半ぶりくらいでしょうか?子ども達の髪を切りました。切る前の写真がないのでわかりませんが、かなり伸びていたので、切りがいはありました。ただ、みな背が高くなったり(特に長男は)と、いろいろ調整が必要。最後は娘の前髪を切って終わり。素人にはなかなか疲れます。でも、彼らが「もういい」というまでは続けるつもりです。ひとりひとり個性があるわけですが、それも神様からのギフトですね。主に感謝します!
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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