礼拝ZOOMへのアクセスはこちら→https://us02web.zoom.us/j/84343718203#success
日語ホームページ:www.sfjp.weebly.com
明日(12/31)も、英語部に合流して礼拝をささげます(日本語礼拝はお休みです)。
礼拝ZOOMへのアクセスはこちら→https://us02web.zoom.us/j/84343718203#success 日語ホームページ:www.sfjp.weebly.com
0 Comments
先週は家族で体調を崩してしまったために、サバイバルモードが続きましたが、今週になって落ち着いてきました。まだ、少し咳きと鼻水が残っている者もいますが、みな元気にしています。ということで、少し遅くなりましたが、メリークリスマス!私たち罪人を救うために、この世に来られ(降臨)、十字架の贖いの死を遂げ、三日目に死人の中からよみがえられることで、ご自分を信じるすべての人に罪の赦しと永遠のいのちを与えて下さる神の御子イエス・キリストに心からの感謝と礼拝をささげます。イエス様こそ、神様が私たちに与えて下さった最高の贈りもの、ギフトです。
写真は、子ども達のクリスマスデーの様子(ちなみに、イエス様の誕生日はこの日ではありませんが)ですが、今年も彼らは多くのプレゼントをもらいました(私たちも)。本当に感謝です。クリスマスデーは、スペシャルパンケーキを食べ、ディボーションをもって、主を礼拝してから、プレゼントをあけます。彼らがこうして笑顔でいっしょに遊んでくれるのは本当に感謝なことです。多くの人に愛され、祈られ、今があることを思い、ただただ主の御名をあがめ、また良くして下さる主にある兄弟姉妹に心から感謝します。ハレルヤ&マラナタ! 明日(12/24)は、英語部に合流して礼拝をささげます(日本語礼拝はお休みです)。夜のイブ礼拝はありません。
礼拝ZOOMへのアクセスはこちら→https://us02web.zoom.us/j/84343718203#success 日語ホームページ:www.sfjp.weebly.com おととい、昨日とクリスマス会が続きました。日曜には、日語のクリスマスポットラックランチ。そして、昨晩は、教会リーダーズ(長老、執事、スタッフ)とその家族のためのクリスマスディナー会。私たちの教会の主任牧師(Interim)が、先月12日に退任されたので、今は私がInterimの主任牧師として、長老たちとともに教会全体の責任を負っています。ということで、今年は予想もしてなかったディナー会を私と妻とで担当することに。30数名分の食事の準備はなかなかの量でしたが、皆さん、喜んで下さって感謝でした。私は英語が苦手です。一対一はまだどうにかなりますが、人の前になると緊張するので、もっと頭も舌もまわらなくなる。ですが、皆さん、とてもサポーティブで感謝しています。神様の前での責任は大きいですが、と同時に、教会は主イエス・キリストの教会。主が責任をもって導いて下さいます。神の家族としてともに集い、励まし合うことができて感謝でした。いろいろと手伝ってくれた子ども達にも感謝です。ハレルヤ&マラナタ!
明日の主日礼拝(12/17)では、ヨハネによる福音書7章25-36節から「わたしを遣わした方のもとに行きます」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。お近くにお住まいの方は、礼拝後にポットラックランチをもちますので、よろしかったらどうぞ~!
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハ7:25 そこで、エルサレムのある人たちが言った。「この人は、彼らが殺そうとしている人ではないか。26 見なさい。この人は公然と語っているのに、彼らはこの人に何も言わない。議員たちは、この人がキリストであることを、ほんとうに知ったのだろうか。27 けれども、私たちはこの人がどこから来たのか知っている。しかし、キリストが来られるとき、それが、どこからか知っている者はだれもいないのだ。」 28 イエスは、宮で教えておられるとき、大声をあげて言われた。「あなたがたはわたしを知っており、また、わたしがどこから来たかも知っています。しかし、わたしは自分で来たのではありません。わたしを遣わした方は真実です。あなたがたは、その方を知らないのです。29 わたしはその方を知っています。なぜなら、わたしはその方から出たのであり、その方がわたしを遣わしたからです。」 30 そこで人々はイエスを捕らえようとしたが、しかし、だれもイエスに手をかけた者はなかった。イエスの時が、まだ来ていなかったからである。31 群衆のうちの多くの者がイエスを信じて言った。「キリストが来られても、この方がしているよりも多くのしるしを行われるだろうか。」32 パリサイ人は、群衆がイエスについてこのようなことをひそひそと話しているのを耳にした。それで祭司長、パリサイ人たちは、イエスを捕らえようとして、役人たちを遣わした。 33 そこでイエスは言われた。「まだしばらくの間、わたしはあなたがたといっしょにいて、それから、わたしを遣わした方のもとに行きます。34 あなたがたはわたしを捜すが、見つからないでしょう。また、わたしがいる所に、あなたがたは来ることができません。」35 そこで、ユダヤ人たちは互いに言った。「私たちには、見つからないという。それならあの人はどこへ行こうとしているのか。まさかギリシヤ人の中に離散している人々のところへ行って、ギリシヤ人を教えるつもりではあるまい。36 『あなたがたはわたしを捜すが、見つからない』、また『わたしのいる所にあなたがたは来ることができない』とあの人が言ったこのことばは、どういう意味だろうか。」 明日の主日礼拝(12/10)では、ヨハネによる福音書7章14-24節から「だれでも神のみこころを行おうと願うなら」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハ7:14-24 しかし、祭りもすでに中ごろになったとき、イエスは宮に上って教え始められた。15 ユダヤ人たちは驚いて言った。「この人は正規に学んだことがないのに、どうして学問があるのか。」16 そこでイエスは彼らに答えて言われた。「わたしの教えは、わたしのものではなく、わたしを遣わした方のものです。17 だれでも神のみこころを行おうと願うなら、その人には、この教えが神から出たものか、わたしが自分から語っているのかがわかります。18 自分から語る者は、自分の栄光を求めます。しかし自分を遣わした方の栄光を求める者は真実であり、その人には不正がありません。19 モーセがあなたがたに律法を与えたではありませんか。それなのに、あなたがたはだれも、律法を守っていません。あなたがたは、なぜわたしを殺そうとするのですか。」 20 群衆は答えた。「あなたは悪霊につかれています。だれがあなたを殺そうとしているのですか。」21 イエスは彼らに答えて言われた。「わたしは一つのわざをしました。それであなたがたはみな驚いています。22 モーセはこのためにあなたがたに割礼を与えました。──ただし、それはモーセから始まったのではなく、父祖たちからです──それで、あなたがたは安息日にも人に割礼を施しています。23 もし、人がモーセの律法が破られないようにと、安息日にも割礼を受けるのなら、わたしが安息日に人の全身をすこやかにしたからといって、何でわたしに腹を立てるのですか。24 うわべによって人をさばかないで、正しいさばきをしなさい。」 明日(12/3)は、英語部に合流して礼拝をささげます(日本語礼拝はお休みです)。私が創世記3:15、黙示録22章20節からメッセージを語ります(英語)。お祈りください。
礼拝ZOOMへのアクセスはこちら→https://us02web.zoom.us/j/84343718203#success 日語ホームページ:www.sfjp.weebly.com 創3:15 わたしは、おまえと女との間に、また、おまえの子孫と女の子孫との間に、敵意を置く。彼は、おまえの頭を踏み砕き、おまえは、彼のかかとにかみつく。 黙22:20 これらのことをあかしする方がこう言われる。『しかり。わたしはすぐに来る。』アーメン。主イエスよ、来てください。 |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
|