今日は、朝から私たちの教会(Crossway church of San Fernando Valley)のMen's One day retreatがありました。私は明日の礼拝準備などがあるため、ランチまでの参加でしたが、主にある兄弟たちと、こうして共にみことばに聴き、分かち合い、ゲームをし、食事ができるのは本当に感謝なことだと思います。特に、日本人のクリスチャンは男性が少ないので、うらやましい限りですが、でも、自分が仕える教会で、こうして言葉や文化の壁を越えてその交わりに入れられていることに感謝です。互いの関係がさらに深められ、一人一人が、学校、職場、家庭、そのどこにおいてもキリストの栄光(すばらしさ)を証する者として、ますます成長させられ、用いられることを祈り願います。このために背後で奉仕くださったMen'sのCore Teamの兄弟たちにも感謝します!ハレルヤ!
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昨日は、月1の牧師会のため、オレンジ郡まで出かけてきました。5時過ぎには出発したのですが、すでにたくさんの車。所々渋滞のところもあり、驚きでした。いつもはスタバですが、今日はマフィンをもつ長女の写真。というのも、今日のディボーションは、私の教会のR先生がリードして下さいましたが、レフレッシュメントの残りをうちの長女にもたせてくれたからです(私がミーティングなどから帰ってくると、いつもドーナッツは?ときく長女)。そして、夜は、AWANA Award(最終日)。今年度も毎週よくがんばりました。大きくなるにつれ、聖書のことばを覚える量も増え、大変な時もありましたが、続けることはとても大切なことだと思います。妻、先生たち、何よりも私たちの必要を満たし、日々恵みをもって導いて下さる主に感謝します!
今日は「母の日」ということで、英語部に合流して礼拝をささげました。礼拝では、4人の子どもの献児式、そして、妻と姉がリードするキッズクワイアの特別賛美がありました(また後日、ビデオはアップします)。左に写真は、毎年恒例の母の日スペシャル朝食会。当教会のユースたちが朝早くから集まって奉仕してくれました。そして、ついに長男も来月からユースに加わります。ということで、音声、原稿ともにメッセージはありませんが、教会ホームページはこちら→クロスウェイ教会 コロサイ書 3:1-11 こういうわけで、もしあなたがたが、キリストとともによみがえらされたのなら、上にあるものを求めなさい。そこにはキリストが、神の右に座を占めておられます。2 あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。3 あなたがたはすでに死んでおり、あなたがたのいのちは、キリストとともに、神のうちに隠されてあるからです。4 私たちのいのちであるキリストが現れると、そのときあなたがたも、キリストとともに、栄光のうちに現れます。5 ですから、地上のからだの諸部分、すなわち、不品行、汚れ、情欲、悪い欲、そしてむさぼりを殺してしまいなさい。このむさぼりが、そのまま偶像礼拝なのです。6 このようなことのために、神の怒りが下るのです。7 あなたがたも、以前、そのようなものの中に生きていたときは、そのような歩み方をしていました。8 しかし今は、あなたがたも、すべてこれらのこと、すなわち、怒り、憤り、悪意、そしり、あなたがたの口から出る恥ずべきことばを、捨ててしまいなさい。9 互いに偽りを言ってはいけません。あなたがたは、古い人をその行いといっしょに脱ぎ捨てて、10 新しい人を着たのです。新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、真の知識に至るのです。11 そこには、ギリシヤ人とユダヤ人、割礼の有無、未開人、スクテヤ人、奴隷と自由人というような区別はありません。キリストがすべてであり、すべてのうちにおられるのです。
私が牧会するクロスウェイ教会(日本語部)で、去る9月からインターンとしてご奉仕くださったK神学生の卒業式が、Master's Seminaryでもたれ、家族で出席してきました。留学生の身でありながら、三年で学びを終えるとは、本当よくがんばりました。二週間後には、日本に帰国されるK兄(牧師)を送るのは、さみしいことですが、もともと学びのためにこちらに送り出されたわけですから、ただただ日本での活躍を祈るばかりです。
「母の日」当日は、礼拝前も後も何かと忙しいので、ちょっとゆっくりめに過ごしている土曜の夕方に、先にランチの準備をしました。私がBBQをしている間、子ども達は、地面にチョークで絵を書いたりと…感謝な土曜の夕方を過ごしました。
今日は私の休日(子どもたちも)。一週間ほど前でしょうか、いつも子ども達に良くしてくださる教会のある方から「家族でどうですか?」とサーカスのチケットをいただいていたので、みなで出かけてきました。サーカスなんて、まともに見るのは、初めてでしょうか。「自分には到底無理!」ということを目の当たりにすると、やはり「すごいな~!」と思わされます。でも、ひとりの人が、すべてをこなすわけではなく、それぞれが自分の賜物(ギフト)をもちよることで、一つのショーとなります。そういう意味で、私たちも日々の歩みにおいて、他人の能力や持ち物をうらやむ必要はありません。みなが、自分に与えられたものを自分のためではなく、他者の益となるために用いるなら、そこから良い変化が生まれていきます。またその人自身も輝くのです。感謝!
今年度のAWANAクラブも終わりに近づきました。次週が最終日となります。ということで、今日はTeacher Appreciation とAWANAショップの日でした。いつもお世話になっている先生たちには、クッキーを焼き(写真はありませんが…)、ショップでは、こんなにたくさんのオモチャや文房具などをもらってきました。ふだんは、小競り合いの絶えない彼らですが、こういう時は、妹の分も忘れない彼ら。なんと優しいのでしょう。私だったら、自分のほしいものに夢中になっているに違いありません。今年度も感謝な日々でした!
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
May 2024
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